「雨の日、子どもと何して遊べばいいの…」
外遊びができない日が続くと、ネタが尽きてきますよね。YouTubeに頼りたくなる気持ち、痛いほどわかります。
でも、おうちにあるもので知育になる遊びがたくさんあるんです。特別な準備は不要。今日からすぐにできるアイデアを年齢別にまとめました。
1〜2歳向け:感覚遊び
新聞紙ビリビリ
新聞紙を思いっきりビリビリ破る遊び。握る力、引っ張る力が育ちます。
破った紙を頭の上からパラパラ降らせると、子どもは大喜び。片付けは大変ですが、子どもの笑顔で帳消しです。
小麦粉粘土
小麦粉に水と油を少量混ぜるだけでできる安全な粘土。食紅を入れれば色付きに。
万が一口に入れても安心なので、1歳から遊べます。こねる・丸める・ちぎるで指先の運動に。
お米すくい
トレーにお米を入れて、スプーンやカップですくう遊び。散らかりますが、手の感覚を刺激します。
片付けも「お米を集めて戻す」までが遊び。最後は一緒に掃除すれば生活習慣の練習にもなります。
2〜3歳向け:手作り遊び
ひも通し
大きめのビーズや穴あきの厚紙にひもを通す遊び。集中力と指先のコントロール力を鍛えます。
ストローを3cm程度に切ったものでも代用可能。材料費ほぼゼロです。
色分けゲーム
赤・青・黄の紙コップを用意して、同じ色のおもちゃを入れていく遊び。色の認識と分類する力が身につきます。
おままごと
2歳を過ぎると「ごっこ遊び」ができるようになります。想像力と言葉の発達に直結する遊びです。
専用のおもちゃがなくても、お鍋とお玉で十分。「何作ってるの?」と話しかけるだけで、会話の練習になります。
3〜5歳向け:考える遊び
パズル
3歳なら10〜20ピース、4歳なら30〜50ピースが目安。くもんのジグソーパズルはステップ別に選べて便利です。
折り紙
3歳は半分に折るところから。4〜5歳になると犬や飛行機が折れるように。手順を覚える力、空間認識力が育ちます。
宝探しゲーム
家の中にぬいぐるみを隠して「さがしてみて」。ヒントを出しながら探すゲームは、指示を聞く力・考える力のトレーニングに。
まとめ
雨の日の室内遊びは、実は知育のチャンス。テレビに頼る前に、おうちにあるもので10分だけ遊んでみてください。
全部やる必要はありません。今日1つ試してみて、子どもの反応が良かったものを繰り返す。それだけで十分です。

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