DWE vs こどもちゃれんじEnglish|費用・効果・向いている家庭を正直比較

知育教材レビュー

「DWEって98万円もするの?こどもちゃれんじEnglishなら月3,000円で始められるけど、効果は全然違うの?」

結論から言うと、どちらも良い教材ですが、目的と予算で選ぶべき教材が変わります。DWEは「本格的なバイリンガル育成」、こどもちゃれんじEnglishは「楽しく英語に触れる入口」。そのくらい性格が違います。

この記事では、両方を調べ尽くした上で、費用・効果・向いている家庭を正直に比較します。

DWEとこどもちゃれんじEnglishの違い一覧

比較項目DWE(ディズニー英語システム)こどもちゃれんじEnglish
対象年齢0〜12歳1〜6歳
費用(総額)約15〜98万円(一括)月約2,900〜3,600円
月額換算(5年使用)約2,500〜16,000円/月約2,900〜3,600円/月
教材形式DVD・CD・絵本・カード・タッチペン等おもちゃ+DVD+絵本(2ヶ月に1回届く)
キャラクターディズニーしまじろう
アウトプットテレフォンイングリッシュ・イベントなし(インプット中心)
親の関わり毎日のかけ流し+イベント参加が必要一緒に遊ぶ程度でOK
到達レベル英検準1級〜2級相当(続けた場合)英語に親しむレベル
解約・途中退会教材買い切り(会員費は月約3,400円)いつでも退会OK

DWE(ディズニー英語システム)の費用と中身

DWEの料金体系

パッケージ価格(税込目安)内容
ワールド・ファミリー・パッケージ(フルセット)約98万円全教材+会員サービス
ミッキー・パッケージ約70万円主要教材セット
シング・アロング・セット約15万円歌の教材のみ

さらに月額会員費(約3,400円)がかかります。フルセット98万円を5年使えば月額約2万円弱。決して安くはありません。

DWEの良いところ

  • 体系的なカリキュラム — 0歳から段階的にレベルアップ。親が英語を教える必要がない設計
  • ディズニーキャラクターの吸引力 — 子供がディズニー好きなら食いつきは抜群
  • アウトプットの機会 — テレフォンイングリッシュやイベントで実際に英語を使える
  • 到達レベルが高い — 続けた家庭では英検2級〜準1級レベルの実績も

DWEの正直なデメリット

  • とにかく高い — フルセット98万円は家計への負担が大きい。分割払いだと利息も
  • 親の関わりが必須 — 「教材を渡せば勝手に身につく」わけではない。毎日のかけ流しが前提
  • 合わない子もいる — ディズニーに興味がない子には効果が薄い。高額なだけにリスクも大きい
  • 中古市場が活発 — つまり「途中で挫折した家庭」がそれだけ多いということ

こどもちゃれんじEnglishの費用と中身

こどもちゃれんじEnglishの料金

2ヶ月に1回届く教材セットで、1回あたり約2,900〜3,600円(こどもちゃれんじ会員は割引あり)。年間で約18,000〜22,000円です。

DWEのフルセット(98万円)と比べると約50分の1の費用。気軽に始められて、合わなければいつでも退会できます。

こどもちゃれんじEnglishの良いところ

  • しまじろうと一緒に学べる — こどもちゃれんじ本体と連動。キャラクターに馴染みがあるので始めやすい
  • 月齢にぴったりの教材 — 「今の発達段階」に合った内容が届く安心感
  • 親の負担が軽い — DVD+おもちゃで子供が自分から遊んでくれる
  • 始めるハードルが低い — いつでも退会OK。お試し感覚でスタートできる

こどもちゃれんじEnglishの正直なデメリット

  • 到達レベルは高くない — 「英語に親しむ」が目的。ペラペラにはならない
  • アウトプットの機会がない — 話す練習は別途オンライン英会話等が必要
  • おもちゃが増える — これはこどもちゃれんじ本体と共通の悩み

結局どっちがいい?タイプ別おすすめ

DWEが向いている家庭
  • 予算に余裕がある(50万円以上の初期投資OK)
  • 「日常会話レベル」以上のバイリンガルを目指したい
  • 親が毎日のかけ流しやイベント参加を続けられる
  • 子供がディズニーキャラクターが好き
こどもちゃれんじEnglishが向いている家庭
  • まずは低予算で英語に触れさせたい
  • 「英語が楽しい」と思ってくれればOK
  • 親の負担を最小限にしたい
  • こどもちゃれんじ本体を受講中 or 検討中
  • 合わなかったらすぐやめたい

うちの場合:正直、DWEの営業を受けた時はかなり揺れました。でも98万円は我が家には厳しい。結局こどもちゃれんじEnglishから始めて、今は英語の歌を口ずさむようになりました。「まずは英語を好きになってくれれば」という我が家のスタンスには、こどもちゃれんじEnglishがちょうど良かったです。

DWEでもこどもちゃれんじでもない第3の選択肢

「DWEは高すぎるけど、こどもちゃれんじEnglishだけじゃ物足りない」という方には、以下の組み合わせもおすすめです。

  • こどもちゃれんじEnglish + オンライン英会話(月額計6,000〜7,000円)— インプットとアウトプットの両方をカバー
  • 英語絵本 + YouTube + フォニックス教材(月額0〜2,000円)— 最もコスパの良い方法
  • DWEの中古教材(5〜20万円)— フルセットは不要。シング・アロングだけでも効果あり

よくある質問(FAQ)

Q. DWEとこどもちゃれんじEnglishは併用できる?

A. できますが、あまりおすすめしません。教材量が多すぎて消化不良になりがちです。どちらか一方に集中した方が効果的です。

Q. DWEは何歳から始めるのがベスト?

A. 公式は0歳からを推奨。かけ流しは早いほど効果的です。ただし、教材のインタラクティブな部分を活用できるのは1歳半〜2歳以降です。

Q. こどもちゃれんじEnglishだけで英語は話せるようになる?

A. 正直、これだけで「話せる」レベルにはなりません。英語に慣れ親しみ、「もっとやりたい!」と思うきっかけを作る教材と考えるのが現実的です。

Q. 途中でDWEからこどもちゃれんじに切り替えるのはアリ?

A. もちろんアリです。DWEを続けるのが辛くなったら、こどもちゃれんじEnglishに切り替えて「細く長く」続ける方が、英語嫌いにならずに済みます。

まとめ:迷ったらまずこどもちゃれんじEnglishから

DWEは本格的で素晴らしい教材ですが、98万円の投資はリスクも大きい。

迷っているなら、まずこどもちゃれんじEnglishで「英語って楽しい」を体験させるところから始めるのがおすすめです。そこから子供が英語に興味を持ったら、オンライン英会話やフォニックス教材でステップアップしていけばいい。

大切なのは、教材の値段ではなく「子供が楽しんで続けられるかどうか」。高い教材を買って挫折するより、安い教材で楽しく続ける方がずっと効果的です。

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