2歳の知育絵本おすすめ15選|英語・数字・生活習慣が学べる読み聞かせガイド

知育絵本
  1. 2歳の知育絵本、何を選べばいいの?
  2. 2歳におすすめの英語絵本7選
    1. 1. Brown Bear, Brown Bear, What Do You See?(エリック・カール)
    2. 2. Dear Zoo(ロッド・キャンベル)
    3. 3. Where’s Spot?(エリック・ヒル)
    4. 4. The Very Hungry Caterpillar(エリック・カール)
    5. 5. Peppa Pig: Peppa’s First 100 Words
    6. 6. From Head to Toe(エリック・カール)
    7. 7. Goodnight Moon(マーガレット・ワイズ・ブラウン)
  3. 2歳におすすめの日本語知育絵本8選
    1. 1.「だるまさんが」(かがくいひろし)|言葉・リズム
    2. 2.「ノンタンぶらんこのせて」(キヨノサチコ)|数・順番
    3. 3.「はみがきあそび」(きむらゆういち)|生活習慣
    4. 4.「いろいろバス」(tupera tupera)|色
    5. 5.「おべんとうバス」(真珠まりこ)|言葉・食育
    6. 6.「きんぎょがにげた」(五味太郎)|観察力
    7. 7.「おおきなかぶ」(トルストイ再話)|協力・繰り返し
    8. 8.「しろくまちゃんのほっとけーき」(わかやまけん)|食育・手順
  4. うちの場合|2歳の読み聞かせで変わったこと
  5. 2歳の読み聞かせを続けるコツ
  6. まとめ|2歳の知育絵本は「楽しい」が一番大事
  7. よくある質問(FAQ)
    1. 2歳に英語絵本を読み聞かせても意味がありますか?
    2. 日本語と英語を混ぜて読み聞かせると混乱しませんか?
    3. 2歳の子どもが絵本に興味を示さないのですが…
    4. 1日何冊くらい読めばいいですか?
    5. 絵本は買ったほうがいいですか?図書館でもいいですか?

2歳の知育絵本、何を選べばいいの?

「2歳になったし、そろそろ絵本で知育を始めたい。でも種類が多すぎて選べない…」

わかります。書店の絵本コーナーに行くと圧倒されますよね。

結論から言うと、2歳の知育絵本は「英語」「数字」「生活習慣」「言葉」の4ジャンルからバランスよく選ぶのがおすすめです。

この記事では、実際にうちの子に読んで反応がよかった絵本を中心に、英語絵本7冊+日本語知育絵本8冊の計15冊を紹介します。読み聞かせのコツもあわせて解説するので、ぜひ参考にしてくださいね。

年齢別の絵本選びの全体像は年齢別読み聞かせガイドでまとめています。

2歳におすすめの英語絵本7選

2歳は「耳の黄金期」の真っ只中。英語絵本は、読み聞かせで音に触れさせるのが目的です。意味がわからなくても全然OK。リズムと音を楽しめる絵本を選びましょう。

1. Brown Bear, Brown Bear, What Do You See?(エリック・カール)

英語絵本の入門といえばこの1冊。「Brown Bear, Brown Bear, What Do You See?」の繰り返しが心地よく、2歳の子でもすぐにフレーズを真似し始めます。

色と動物が次々に出てくるので、色の名前を覚えるのにもぴったりです。

2. Dear Zoo(ロッド・キャンベル)

しかけ絵本(フラップブック)なので、めくる楽しさがあります。「I wrote to the zoo to send me a pet.」から始まり、次々と動物が届く展開。

「too big」「too tall」「too scary」など、簡単な形容詞に自然に触れられます。

3. Where’s Spot?(エリック・ヒル)

子犬のスポットを探すしかけ絵本。フラップをめくるたびに違う動物が出てきて「No!」と答えるのが子どもにウケます。

「Is he under the bed?」「Is he in the closet?」のように、前置詞(under, in, behindなど)を自然に学べるのもポイントです。

4. The Very Hungry Caterpillar(エリック・カール)

言わずと知れた名作「はらぺこあおむし」の英語版。曜日、数、食べ物の名前が自然に出てきます。

日本語版を先に読んでいると、英語版でも内容がわかるので安心して聞けますよ。

5. Peppa Pig: Peppa’s First 100 Words

ペッパピッグが好きな子ならこれ。イラストと単語がセットになった図鑑タイプで、指差しながら「What’s this?」と遊べます。

100単語は2歳にはちょっと多いですが、好きなページだけ繰り返し見るのでOKです。

6. From Head to Toe(エリック・カール)

「I am a penguin and I turn my head. Can you do it?」動物の動きを真似する絵本です。体の部位の名前と動作を覚えられます。

読み聞かせしながら一緒に体を動かせるので、じっとしていられない2歳児にぴったり。

7. Goodnight Moon(マーガレット・ワイズ・ブラウン)

寝かしつけ用の英語絵本の定番。部屋の中のものに「Goodnight」と言っていく静かな絵本です。

ゆったりとしたリズムが心地よく、英語の音に包まれながら眠りにつけます。

英語絵本の年齢別おすすめは英語絵本の年齢別ガイドで詳しくまとめています。

2歳におすすめの日本語知育絵本8選

英語絵本と並行して、日本語の知育絵本も読んであげましょう。数、言葉、生活習慣、社会性…2歳が今まさに伸ばしたい力を育ててくれます。

1.「だるまさんが」(かがくいひろし)|言葉・リズム

「だ・る・ま・さ・ん・が…どてっ」。リズミカルな言葉と動きで、2歳の子は大爆笑します。

オノマトペ(擬音語・擬態語)が豊富で、言葉の発達を促すのに最適。シリーズの「だるまさんの」「だるまさんと」もあわせて読むと、体のパーツや動作の言葉が増えますよ。

2.「ノンタンぶらんこのせて」(キヨノサチコ)|数・順番

ブランコを独り占めするノンタンに、お友達が「かわって」とお願いする物語。10まで数えたら交代、というルールを自然に学べます。

順番を待つ・譲る、という社会性の土台にもなる1冊です。

3.「はみがきあそび」(きむらゆういち)|生活習慣

しかけ絵本タイプで、動物たちが歯磨きをするのをめくりながら見られます。「ゴシゴシ、シュッシュッ」と声に出して読むと、歯磨きのイメージが楽しくなります。

同シリーズの「いないいないばああそび」「いただきますあそび」もおすすめです。

4.「いろいろバス」(tupera tupera)|色

赤いバスから降りてくるのはトマトとタコ。黄色いバスから降りてくるのは…?色とモノの結びつきを遊びながら覚えられます。

tupera tuperaの鮮やかなイラストは2歳児の目を引きます。読み終わったあと「赤いもの、他に何がある?」と聞いてみると、さらに知育効果アップです。

5.「おべんとうバス」(真珠まりこ)|言葉・食育

「ハンバーグくーん」「はーい」。おかずたちが名前を呼ばれてバスに乗り込む、シンプルだけど子どもが大好きな絵本です。

お返事の練習にもなるし、食べ物の名前も覚えられて一石二鳥。読み聞かせ会でも鉄板の人気本です。

6.「きんぎょがにげた」(五味太郎)|観察力

金魚鉢から逃げ出したきんぎょを、ページの中から見つける絵探し絵本。「どこ?」と指差ししながら探す行為が、集中力と観察力を鍛えます。

見つけた時の「いたー!」という達成感が、次のページへのモチベーションになります。

7.「おおきなかぶ」(トルストイ再話)|協力・繰り返し

「うんとこしょ、どっこいしょ」の繰り返しが心地よい名作。一緒に引っ張る真似をしながら読むと、子どもが大喜びします。

みんなで協力する、というテーマは入園前の社会性育成にもつながります。

8.「しろくまちゃんのほっとけーき」(わかやまけん)|食育・手順

ホットケーキを作る過程を「ぽたあん」「どろどろ」「ぴちぴち」「ぷつぷつ」と擬音で表現。料理の手順を学びながら、食への興味を引き出します。

読んだあとに「一緒にホットケーキ作ろう!」と言い出すこと間違いなしです。

うちの場合|2歳の読み聞かせで変わったこと

うちの子に読み聞かせを本格的に始めたのは1歳半くらいから。最初は全然聞いてくれなくて、ページをバラバラめくるだけでした。

でも2歳を過ぎたあたりから、急に「もっかい!」と言うようになったんです。

「だるまさんが」は毎日10回以上読まされました(親のほうが先に飽きます…)。でもそのおかげか、言葉がどんどん増えていって、2歳半には3語文で話すようになりました。

英語絵本は最初「Brown Bear」だけを1ヶ月くらい繰り返し読んでいたら、突然「Red!」「Blue!」と色を英語で言い始めてびっくり。無理に教えなくても、繰り返しの力ってすごいんだなと実感しました。

正直に言うと、「きんぎょがにげた」は子どもが気に入りすぎて、ページが破れました。しかけ絵本の「Dear Zoo」のフラップも全部取れました。でもそれだけ夢中になった証拠だと思っています。

2歳の読み聞かせを続けるコツ

「読み聞かせが大事なのはわかるけど、毎日続けるのが大変…」という方に、続けやすくするコツを紹介します。

  • 時間を決める:寝る前、お風呂のあと、おやつのあとなど、ルーティンに組み込む
  • 選ばせる:「今日はどれにする?」と子どもに選ばせると、主体性が育つ+聞いてくれやすい
  • 短くてOK:1冊5分でも十分。無理に長い本を読まなくていい
  • 途中でやめてもOK:飽きたらそこでおしまい。「最後まで聞きなさい」は逆効果
  • 図書館を活用する:毎回買わなくても、図書館で10冊借りて気に入ったものだけ購入するのが賢い方法
  • 声を変えて読む:キャラクターごとに声色を変えると、子どもの注目度が上がる

まとめ|2歳の知育絵本は「楽しい」が一番大事

2歳の知育絵本選びで一番大切なのは、子どもが「楽しい!もっかい!」と思える本を選ぶことです。

知育効果を狙いすぎて難しい本を選ぶと、絵本嫌いになってしまうことも。まずは子どもが笑う本、繰り返しせがむ本を大切にしてあげてください。

英語絵本と日本語絵本、どちらもバランスよく取り入れて、2歳のこの豊かな時期を存分に活かしましょう。

知育絵本を含めた知育の全体像は、0〜5歳の知育完全ガイドでまとめています。

よくある質問(FAQ)

2歳に英語絵本を読み聞かせても意味がありますか?

あります。2歳は耳が非常に柔軟な時期で、英語の音をそのまま吸収できます。意味がわからなくても大丈夫。リズムや音の響きを楽しむことで、英語への抵抗感がなくなります。

日本語と英語を混ぜて読み聞かせると混乱しませんか?

混乱しません。子どもの脳は2つの言語を自然に区別する力を持っています。「今日は英語の本、明日は日本語の本」ではなく、同じ日に両方読んでも問題ありません。

2歳の子どもが絵本に興味を示さないのですが…

まずはしかけ絵本やオノマトペの多い絵本から試してみてください。「Dear Zoo」「だるまさんが」など、めくったり体を動かしたりする本は食いつきやすいです。座って聞かなくても、そばで聞いているだけでもOKですよ。

1日何冊くらい読めばいいですか?

目安は1日1〜3冊ですが、無理する必要はありません。同じ本を何度も読むのもとても効果的です。繰り返しの中で語彙が定着し、次第に新しいフレーズも覚えていきます。

絵本は買ったほうがいいですか?図書館でもいいですか?

図書館で十分です。まずは借りてみて、お子さんが何度もせがむ本だけを購入するのが賢い方法です。2歳は興味がコロコロ変わるので、いきなりたくさん買うのはおすすめしません。

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