こどもちゃれんじbaby・ぷち・ぽけっと|コース別に中身を完全解説

知育教材レビュー

「こどもちゃれんじ、申し込もうと思ったけどコースが多すぎてどれを選べばいいの…?」

baby、ぷち、ぽけっと、ほっぷ…名前だけじゃ全然わからないですよね。

結論から言うと、こどもちゃれんじは年齢ごとにコースが決まっているので、お子さんの生年月日に合ったコースを選べばOKです。

ただ、各コースの中身や料金、切り替え時期の注意点は意外と知られていません。

この記事では、こどもちゃれんじ全6コースの内容・料金・特徴をまとめて解説します。

「途中から始めても大丈夫?」「飛び級はできる?」といった疑問にもお答えしますね。

こどもちゃれんじ全6コースの対象年齢一覧

まずは全体像を把握しましょう。

こどもちゃれんじは0歳から年長(6歳)までの6コースがあります。

コース名対象年齢主なテーマ
baby0〜1歳五感刺激・親子のふれあい
ぷち1〜2歳生活習慣・言葉の発達
ぽけっと2〜3歳ごっこ遊び・思いやり
ほっぷ3〜4歳(年少)ひらがな・数・集団生活
すてっぷ4〜5歳(年中)書く力・考える力・時計
じゃんぷ5〜6歳(年長)小学校準備・国語算数

お子さんの学年(4月2日生まれ基準)に合わせて自動的にコースが決まります。

では、それぞれのコースの中身を詳しく見ていきましょう。

こどもちゃれんじbabyの特徴と中身(0〜1歳)

babyは、生後3ヶ月頃から受講できるコースです。

まだ「知育」というより、五感を刺激して脳の土台を作る時期ですね。

届くもの

  • エデュトイ(知育おもちゃ):月齢に合わせた感触遊び・音遊び・追視遊びのおもちゃ
  • 絵本:しかけ絵本・布絵本など、赤ちゃんが舐めても安心な素材
  • 育児情報誌:月齢に応じた発達の目安やママ向けの読み物

babyの良いところ

正直、0歳のおもちゃ選びって難しいんです。

「何ヶ月で何ができるのか」がわからないから、対象月齢に合ったおもちゃを自分で選ぶのは大変。

その点、babyは月齢ぴったりのおもちゃが勝手に届くので、おもちゃ選びに迷わなくなります。

育児情報誌も、初めての子育てで不安なママにはけっこう心強いですよ。

こどもちゃれんじぷちの特徴と中身(1〜2歳)

ぷちから、あのしまじろうが登場します。

1歳は言葉が出始め、「自分でやりたい!」が芽生える時期。

ぷちでは、この発達に合わせた教材が届きます。

主な内容

  • しまじろうパペット:生活習慣(歯みがき・お着替え)をしまじろうと一緒に練習
  • ことばのエデュトイ:音声タッチペンなどで語彙を増やす
  • 映像教材:DVDやアプリで歌・ダンス・あいさつを学ぶ
  • 絵本:生活習慣やことばがテーマの絵本

ぷちのポイント

しまじろうの存在感がすごいです。

「しまじろうも歯みがきしてるよ!」と声かけすると、嫌がっていた歯みがきを素直にやってくれることがあります。

ただ、この時期のエデュトイは遊び方がシンプルなので、飽きが早い子もいます。

うちの場合は1ヶ月くらいで見向きもしなくなったおもちゃもありました(正直に言います)。

こどもちゃれんじぽけっとの特徴と中身(2〜3歳)

ぽけっとでは、しまじろうの妹「はなちゃん」が登場します。

2歳は「イヤイヤ期」真っ盛り。

そんな時期に「思いやり」や「ごっこ遊び」をテーマにした教材が届くのは、よく考えられているなと思います。

主な内容

  • はなちゃんお世話セット:お人形のお世話を通じて思いやりの気持ちを育む
  • おみせやさんごっこセット:やりとりの言葉を学ぶ
  • 音声タッチペン:ことばや英語に触れる
  • はさみワーク:手先の器用さを育てる

ぽけっとのポイント

はなちゃんのお世話セットは、下の子が生まれる予定があるご家庭には特におすすめです。

「赤ちゃんにミルクあげるの!」とお世話の練習になります。

また、この時期から少しずつ「ワーク」的な要素も入ってきて、机に向かう習慣の入り口になります。

こどもちゃれんじほっぷの特徴と中身(3〜4歳・年少)

ほっぷからは、いよいよ「学び」色が強くなってきます。

年少さんに合わせて、ひらがな・数・集団生活の準備がテーマです。

主な内容

  • ひらがなパソコン:遊びながらひらがなの読みを覚える音声教材
  • かずのドーナツ屋さん:数の概念をごっこ遊びで学ぶ
  • キッズワーク:毎月届くワークブック
  • 園生活の絵本:「順番を守る」「お友だちに貸す」などの社会性テーマ

ほっぷのポイント

ひらがなパソコンの人気はかなり高いです。

「これがやりたいからこどもちゃれんじを始めた」という口コミもよく見かけます。

年少さんは園生活が始まるタイミングなので、「お友だちとのやりとり」を絵本やDVDで予習できるのも安心材料ですね。

こどもちゃれんじすてっぷの特徴と中身(4〜5歳・年中)

すてっぷでは、「書く力」と「考える力」が中心テーマになります。

ひらがなを「読む」から「書く」へ。数も「数える」から「比べる」へステップアップします。

主な内容

  • ひらがななぞりん:光るタブレット型教材でひらがなの書き順を練習
  • とけいマスター:時計の読み方を学ぶ
  • キッズワーク:論理的思考(仲間分け、規則性)も登場
  • プログラミング的思考:簡単な順序・条件分岐の課題

すてっぷのポイント

年中さんになると、周りの子との差が気になり始める時期です。

「お友だちはもうひらがな書けるのに…」と焦るママも多いですが、すてっぷなら遊びの延長で自然に練習できます。

とけいマスターも、「長い針が12のときは○時だよ」と実物を触りながら学べるので理解が早いです。

こどもちゃれんじじゃんぷの特徴と中身(5〜6歳・年長)

じゃんぷは、小学校入学準備がメインテーマです。

国語と算数の基礎を固めつつ、「学習習慣をつける」ことに力を入れています。

主な内容

  • かきじゅんナビ:書き順を正しく覚える
  • べんきょうスタートセット:目覚まし時計や筆箱で学習習慣づくり
  • キッズワーク:カタカナ・たし算・ひき算の基礎
  • 考える力プログラム:応用的な思考力問題

じゃんぷのポイント

「小学校の授業についていけるか不安…」という心配に応えてくれるコースです。

ひらがな・カタカナ・数字がひと通り身につくように設計されています。

ただし、じゃんぷだけで中学受験レベルの先取りができるわけではありません。

あくまで「小1の授業にスムーズに入れる」ための準備と考えましょう。

こどもちゃれんじの月額料金を比較

各コースの料金をまとめました(2026年3月時点の参考価格です。最新情報は公式サイトでご確認ください)。

コース毎月払い(税込)12ヶ月一括払い(税込/月あたり)
baby約2,310円約1,990円
ぷち約2,990円約2,460円
ぽけっと約2,990円約2,460円
ほっぷ約2,990円約2,460円
すてっぷ約3,290円約2,730円
じゃんぷ約3,290円約2,730円

12ヶ月一括払いにすると、毎月払いより15〜20%ほどお得になります。

途中退会しても残月分は返金されるので、続けるつもりなら一括払いがおすすめです。

コースの切り替え時期と注意点

こどもちゃれんじは、毎年4月号から自動的に次のコースに進級します。

手続きは不要で、そのまま継続していれば年齢に合ったコースに切り替わります。

注意点

  • 進級のタイミングで料金が変わることがある(特にbabyからぷち)
  • じゃんぷの終了後は「進研ゼミ小学講座」に自動移行するため、不要な場合は事前に退会手続きが必要
  • コースの変更(飛び級・さかのぼり)は電話で相談可能だが、基本的には年齢通りが推奨されている

途中から始めても大丈夫?

はい、いつからでも始められます。

こどもちゃれんじは、その月の号から届くので「4月から始めないと損」ということはありません。

ただし、人気のエデュトイ(ひらがなパソコンなど)は特定の月に届くことが多いです。

「このおもちゃが欲しい」と思ったら、届く月号を公式サイトで確認してから入会するのも手です。

過去の号を「バックナンバー」として取り寄せることは基本的にできないので、その点だけ注意してくださいね。

【体験談】babyからぽけっとまで2年間続けてみて

うちは生後6ヶ月のときにbabyから始めました。

正直、babyの頃は「これ、わざわざお金を払う必要ある…?」と思ったこともあります。

市販のおもちゃでも代用できそうなものもありました。

でも、月齢にぴったりのおもちゃが毎月届く安心感は、初めての育児には本当にありがたかったです。

ぷちに進級してしまじろうが届いたときは、子どもの食いつきがすごかったですね。

歯みがきもトイトレも、しまじろうのおかげでスムーズにいった部分は大きいです。

ぽけっとのはなちゃんには、毎日ミルクをあげてオムツを替えてあげていて、「お世話したい」気持ちが育っているのを感じました。

もちろん、飽きて放置されたエデュトイもあります。

全部のおもちゃにハマるわけではないので、「7割くらい当たればOK」くらいの気持ちで続けるのがちょうどいいと思います。

こどもちゃれんじのコース選びでよくある質問(FAQ)

Q. 飛び級して1つ上のコースを受講できる?

電話で相談すれば対応してもらえるケースもあります。ただし、基本的には年齢に合ったコースが推奨されています。発達には個人差があるので、無理に先取りするより、今の年齢のコースをしっかり楽しむ方が効果的です。

Q. 年度の途中から始めても内容についていける?

大丈夫です。各月号で完結する内容が多いので、途中参加でも問題ありません。ストーリーやキャラクターは引き継がれますが、子どもはすぐに慣れます。

Q. 上の子のお下がりがあるけど、下の子にも申し込むべき?

エデュトイは使い回せますが、ワークブックや絵本は消耗品なので新しいものが届くメリットはあります。映像教材もリニューアルされることがあるので、お下がり+新規で検討するのもありです。

Q. 退会はいつでもできる?

最短2ヶ月の受講が必要ですが、それ以降はいつでも退会できます。電話1本で手続き完了です。一括払いの残金は返金されます。

Q. こどもちゃれんじと市販の知育おもちゃ、どっちがいい?

どちらにもメリットがあります。こどもちゃれんじは「月齢に合ったものが自動で届く手軽さ」、市販おもちゃは「子どもの興味に合わせて選べる自由度」が魅力です。併用しているご家庭も多いですよ。

まとめ:迷ったら年齢に合ったコースを始めてみよう

こどもちゃれんじの6コースをまとめると、こうなります。

  • baby(0-1歳):五感刺激のおもちゃ+育児冊子で親子の土台づくり
  • ぷち(1-2歳):しまじろうと一緒に生活習慣+言葉の発達
  • ぽけっと(2-3歳):はなちゃんのお世話で思いやり+ごっこ遊び
  • ほっぷ(3-4歳):ひらがな・数字+集団生活の準備
  • すてっぷ(4-5歳):書く力・考える力+時計
  • じゃんぷ(5-6歳):小学校入学準備で国語算数の基礎固め

「いつ始めるのがベスト?」と聞かれたら、気になったときが始めどきです。

最短2ヶ月で退会できるので、「合わなかったらやめよう」くらいの気持ちでお試ししてみてくださいね。

知育全体の進め方については、こちらの記事で年齢別にまとめています。

こどもちゃれんじを2歳で実際に使った体験レビューもあわせてどうぞ。

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