バイリンガル絵本おすすめ10選|日本語と英語が同時に読める知育絵本ガイド

知育絵本

「子どもに英語と日本語、どっちも身につけてほしい」「でもバイリンガル教育って大変そう…」

結論から言うと、バイリンガル絵本なら日本語と英語を同時に読めるので、おうちで気軽にバイリンガル体験ができます

この記事では、実際に読み聞かせてよかったバイリンガル絵本10冊を厳選してご紹介します。年齢別の選び方と読み聞かせのコツもまとめました。

バイリンガル絵本とは?普通の英語絵本との違い

バイリンガル絵本とは、1冊の中に日本語と英語の両方が書かれている絵本のことです。

普通の英語絵本との違いはこちら。

タイプメリットデメリット
バイリンガル絵本日本語で意味を確認しながら英語に触れられる文章量が多くなりがち
英語のみの絵本英語に集中できる。本場の雰囲気が味わえる親の英語力が必要な場面も
日本語訳がある別版それぞれの言語の自然な文章が楽しめる2冊買う必要がある

英語に自信がないママ・パパこそ、バイリンガル絵本が心強い味方になりますよ。

バイリンガル絵本おすすめ10選

1. おしっこ おしっこ どこでする?(レスリー・パトリセリ)

トイトレ(トイレトレーニング)の時期にぴったりのバイリンガル絵本。

英語と日本語が見開きで並んでいるので、読み聞かせしやすい構成です。生活習慣と英語が同時に身につく一石二鳥の1冊。

2. ねんねのじかん(レスリー・パトリセリ)

寝かしつけの流れを英語と日本語で描いた絵本。

「Time for bed!」「おやすみなさい」のフレーズが毎晩の習慣になります。パトリセリシリーズはイラストもかわいくて子どもウケ抜群です。

3. おふろだーいすき(レスリー・パトリセリ)

お風呂の楽しさを描いたバイリンガル絵本。「Splash!」「バシャバシャ」など、オノマトペ(擬音語)が日英で学べます。

パトリセリシリーズ3冊セットで揃えると、朝・昼・夜の生活習慣が英語でカバーできます。

4. はらぺこあおむし バイリンガル版(エリック・カール)

言わずと知れた世界的名作「The Very Hungry Caterpillar」のバイリンガル版。

曜日・食べ物・数が英語と日本語で同時に学べます。知育要素がぎゅっと詰まった1冊です。

5. おやすみなさいおつきさま バイリンガル版(マーガレット・ワイズ・ブラウン)

Goodnight MoonのCD付きバイリンガル版。英語のネイティブ朗読を聞きながら、日本語訳も確認できます。

寝かしつけの定番として、0歳から長く使えるのが魅力です。

6. だるまさんが バイリンガル版(かがくいひろし)

あの「だるまさんが」シリーズの英語版。「Daruma san ga… stretched!」のリズムが楽しいです。

日本語で慣れ親しんだお話だからこそ、英語への抵抗感なく読めるのがポイント。

7. Brown Bear, Brown Bear バイリンガル版(ビル・マーティン・Jr.)

「Brown Bear, Brown Bear, What Do You See?」の日英バイリンガル版。

動物の名前と色が繰り返し出てくるので、自然に英語の語彙が増えます。エリック・カールの鮮やかな絵も赤ちゃんの視覚刺激に効果的。

8. スイミー バイリンガル版(レオ・レオニ)

小学校の教科書でもおなじみの名作。バイリンガル版は3歳以降におすすめです。

ストーリーが少し長いので、内容を理解できる年齢になってから。英語の文章構造を自然に学べます。

9. いろいろバス バイリンガル版(tupera tupera)

色とりどりのバスから意外なものが降りてくる、ユーモアたっぷりの絵本。

色の名前が日英で覚えられます。1〜2歳の「色ブーム」の時期にぴったりです。

10. ぐりとぐら バイリンガル版(中川李枝子・山脇百合子)

日本の絵本の定番中の定番。英語版では「Guri and Gura」として親しまれています。

2〜3歳以降、ストーリーを楽しめるようになったらぜひ。食べ物のシーンは英語でも盛り上がります。

バイリンガル絵本の選び方(年齢別)

年齢選び方のポイントおすすめ
0歳短い文・繰り返し・オノマトペパトリセリシリーズ、だるまさんが
1歳指さしできるもの・色と形いろいろバス、Brown Bear
2歳簡単なストーリー・数と食べ物はらぺこあおむし、ぐりとぐら
3歳〜長めのストーリー・感情表現スイミー、Goodnight Moon CD付き版

読み聞かせのコツ:日本語と英語の切り替え方

バイリンガル絵本を読むとき、「日本語と英語、どう切り替えたらいいの?」と迷いますよね。

おすすめの方法は3つあります。

  1. 1回目は日本語、2回目は英語:まず内容を理解してから英語で読む。安心感があります
  2. 見開きで言語を切り替える:左ページは英語、右ページは日本語、のように分ける
  3. パパは英語、ママは日本語:役割を分けると、子どもが「この人はこの言語」と認識しやすい(OPOL法=One Parent One Language)

どの方法でも、「楽しそうに読む」のが一番大事。義務感で読むと子どもにも伝わってしまいます。

うちの場合:バイリンガル絵本で変わったこと

うちの子にバイリンガル絵本を取り入れたのは、1歳になってからでした。

最初は日本語部分しか聞いてくれなくて、英語のページになるとそっぽを向いていました。

でも、パトリセリの「おしっこ おしっこ」は別でした。トイトレの時期と重なっていたこともあり、英語部分もじーっと聞いてくれて。

2歳半になった頃、お風呂で突然「Splash!」と言ったときは驚きました。

興味のあるテーマ × バイリンガル絵本の組み合わせは最強だと実感しています。

ただ正直、すべてのバイリンガル絵本がヒットしたわけではありません。スイミーは3歳の今でもまだ長すぎて途中で飽きます。年齢に合った選び方が大事ですね。

よくある質問(FAQ)

Q. バイリンガル絵本は何歳から始めるのがベスト?

A. 0歳からでOKです。ただし0歳のうちは短くてリズムのある絵本を選びましょう。ストーリーのあるバイリンガル絵本は1歳半〜2歳頃からがおすすめです。

Q. バイリンガル絵本だけで英語が話せるようになる?

A. 絵本だけでペラペラになるのは難しいです。ただし「英語の音に慣れる」「英語への抵抗感をなくす」という意味では非常に効果的。おうち英語の第一歩として最適です。

Q. 日本語と英語を同時に学ぶと混乱しない?

A. 研究では、幼児期のバイリンガル環境は言語発達に悪影響を与えないとされています。一時的に言葉が混ざることはありますが、成長とともに自然に使い分けられるようになります。

Q. 親の英語の発音が悪くても大丈夫?

A. 大丈夫です。CD付き版やYouTubeの読み聞かせ動画を併用すれば、ネイティブの発音もインプットできます。大切なのは親子で楽しむことです。

まとめ:バイリンガル絵本でおうち英語を始めよう

バイリンガル絵本は、英語教育のハードルをぐっと下げてくれるありがたい存在です。

まずは子どもの好きなテーマ × 年齢に合った1冊から始めてみてください。

年齢別のおすすめ英語絵本はこちらもあわせてチェックしてみてくださいね。

年齢別で選ぶ英語絵本ガイドはこちら

知育絵本の全体像については、こちらのまとめ記事もどうぞ。

0〜5歳の知育完全ガイドはこちら

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